3月15日 2024 3/15 生活の色 啓蟄 気温19度の暖かい日だったコートも羽織らず出掛けた夕暮れ時昼間の熱を纏いながらもひんやりとそれはどこかで聴いたことのある風だった優しく懐かしく切なくその時わたしは恋をしていたのかもしれない(とんこ) 生活の色 啓蟄 視点 朝の雨 関連記事 さびれゆくもの 2025/10/28 境目 2025/10/23 稲刈りはじまる 2025/10/18 秋の朝 2025/10/08 朝顔咲いた 2025/10/03 理想の目玉焼き 2025/09/28 そこかしこに 2025/09/24 駆け足 2025/09/19