3年ぶり 2022 9/06 生活の色 処暑 私の中のまつりは いつもどこか哀愁と共にあり それは町内に山車がなかった疎外感か 輪に馴染めない性分ゆえか 3年ぶりの今年は カラカラと下駄を鳴らして 空の心で街へ出てみた やぁやぁと招き入れてくれる人 偶然ばったりで花火も見ずに話し込んだ友人 行きつけの店のマスター まつりの風が色づいた夜 (とんこ) 生活の色 処暑 おとなのはなし 千木良商店 関連記事 立冬 2024/11/07 受け付けない 2024/10/29 足りてない 2024/10/03 秋分 2024/09/30 大暑末候 2024/08/02 梅雨明け 2024/07/19 梅雨 2024/07/16 新月 2024/07/06