秋分

参鶏湯おじや

暑さ寒さも彼岸まで…
その通りと言っていいのか
今年は随分と足の速い秋の風が
薄らと冬の気配も纏ってやってきたようです。
わたしはと言うと、
コロナ以降めっきり風邪を引かなくなり
久しぶりの喉の違和感を見過ごし
夏風邪を拗らせておりました。
おかげさまで随分養生いたしました。
みなさまもご自愛を。



(とんこ)
目次