小豆粥

芹乃栄
せりすなわちさかう

正月三が日を過ぎ
なんとなく日常に戻りつつ
年明けの余韻を引きずるこの身体
寒さ増す寒の入り
無理にギアを上げすぎないよう
言い聞かせて小豆粥



(とんこ)

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